COLUMN 新潟より粉骨・散骨サービス お客様事例
大分の粉骨散骨専門サービス「イントゥ・ディ・アース」のコラムをご覧いただきありがとうございます。今回ご紹介する
ご遺骨の供養といえば、お墓を建て埋葬するのが一般的ですが、
子どもや親戚にお墓のことで迷惑をかけたくない。「墓じまい」したいけれど、遺骨はどうすればいい?自然葬ってどうすればいいかしら?
しばらくは自宅で供養したい・・など、ご遺骨のお悩みも多様化しています。
自分自身の墓じまい散骨の経験から、誰もが自然葬を当たり前のように行えるサポートをしています。
大分県別府湾・太平洋(臼杵・上浦・蒲江)での「散骨代行」、自分たちで自然葬・手元供養を行うご家族に、ご遺骨をサラサラにしてお返しする「粉骨」サービスを行っています。
散骨は、地球の一部となって自由に旅をすること。
お墓という場所にしばられることなく、
世界中どこにいても、故人を想い、つながることができる。
ふっと、自然を目にすると
お空へ昂っていった大切な人を想い出す
ふっと、足元に目を向けると
身近にいていつも見守ってくれているという感覚
散骨は、故人を一番身近に感じられる新しい選択。
お空へ昂っていった大切な人が、
軽やかに、心地よく、自由な旅へと旅立つ「散骨」。
「いってらっしゃい・・」と明るく手を振り
「ご家族の想い」と共にお見送りをいたします。
【全国郵送対応】手元供養・散骨ができるよう、ご遺骨をサラサラに粉骨してお返しするサービスです。
いつかは自然葬を・・と、迷われている場合も粉骨はおすすめです。